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痩せるためのトレーニングとは?!BIG3について解説します! | 寄り道Express!

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痩せるためのトレーニングとは?!BIG3について解説します!

みなさんこんばんは!

ダイエットを効果的に、かつ最速でできるような知識を提供していますリョータです!

前回の記事は読まれたでしょうか?

今回はダイエットにおいて効果的に脂肪を燃焼できる多関節運動の代表

BIG3について説明していきたいと思います!

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BIG3とは?

BIG3とは筋トレの中でもコンパウンド種目(コンパウンド=削る)とよばれています

多関節運動により効果的に全身の筋肉を使うことができて

筋肉の増量、体脂肪ダウンどちらもこなすことができる

まさにダイエット初心者にうってつけのトレーニンなんです

  1. スクワット
  2. ベンチプレス
  3. デッドリフト

の計3種目です!

スクワット

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筋トレの王道で最近では腹筋500回をやるのとスクワット15回をやるのが

同じ効果だと話題になりましたね!

スクワットではお尻の筋肉、太ももの筋肉、腹筋、脊柱立筋を鍛えることができます

女性に関してはこのスクワットをしっかりと行うだけで相当のダイエット効果が見込まれます

人間の体を構成する筋肉の内、お尻と太ももは筋肉が一番多い部分なので

より多くの成長ホルモン分泌を促し、遊離脂肪酸の生成を効率的に行えるのです!

具体的なトレーニング方法はこちらでチェック!

本来であれば私が解説している動画を用意すべきなのですが

ジムで撮影するためには人気のない深夜に行かなくてはいけないので

なかなかタイミングが合いません

のちのち動画コンテンツも用意していこうと思います!

スクワットのポイントは

  • 胸をしっかりと張る
  • お尻を突き出すイメージで腰を落としていく
  • 腰を落とす際には背中を丸めない(胸を張ることを意識すれば背中は丸まりません)
  • 腰を下ろしながら息を吸い、戻るときに息をスゥーっと細く吐きながら戻っていきましょう(腹筋も鍛えることが出来ます)

以上の点に気を付けましょう!

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トレーニングは何回行うのか?

筋トレに関しては基本的に10回を3セットです!

1セット終わったら45秒休憩し2セット目に入ってください

大事なのはきちんと3セット行うことです

たまに少ない回数でセット数も1セットという人をジムで見かけるのですが

全く無駄です!

10回3セットしっかりやらないときちんと筋肉には効かせることができません

実際はバーベルで行うのが好ましく

トレーニングを進めていくと筋肉がついてきますので重量を上げていき

10回3セットの基本を崩さない形となります

ここでは初心者の方が多いと思いますので、まずは自重でしっかりと10回3セット

慣れてきて3セットが楽になってきた場合はダンベルスクワットに移るといいと思います

ダンベルが購入できない方はペットボトルに砂と水を入れて簡易的なダンベル作ることもできますよ!

ダンベルスクワットはこちらを見てください

 

 

 

 

本日はスクワットの解説でした!

次回はベンチプレス、デッドリフトに関して説明いたします

結果にコミット!!理想のボディに最速で到達するための知識-vol.4-

 

 

 

みんなの意見はコチラ!

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 忙しいんだね。ありがとう!

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